児童扶養手当等の支給を受けている人が利用できる「ニュー福祉定期預金」について教えてください。

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 児童扶養手当だけでなく、国民年金寡婦年金、遺族厚生(共済)年金、障害厚生(共済)年金の受給者などが利用可能な金融商品です。一般の定期預貯金(1年)の利率に一定の利率が加算され、預金利子非課税制度も利用できます。  代表的なものとして、ゆうちょ銀行の「ニュー福祉定期預金」があります。ゆうちょ銀行の総合口座(普通預金)とは別に、上記の手当て受給者名義で、1,000円以上、300万円を限度に1年間の預入が可能です。利率は一般のものに0.25%(税引後0.1992125%)を上乗せした金利が適用されます。     ◆ゆうちょ銀行 ニュー福祉定期預金について     (web):http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tameru/teiki/kj_tm_tk_fukusi.html     (PDF):http://www.jp-bank.japanpost.jp/setumeisho/pdf/fukusi_teiki.pdf   ◆ゆうちょ銀行 金利一覧     http://www.jp-bank.japanpost.jp/cgi-bin/kinri.cgi     預入手続きは、必要書類一式を持参のうえ、全国の郵便局窓口でできます。     ◆手続きに必要な書類について     http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tetuzuki/shohin/kj_tzk_shn_fkteiki.html    なお、預金利子非課税制度(元本350万円まで利子が非課税となる制度~通常、預貯金の利子は20%〈住民税5%+所得税15%〉が課税されているが、この制度を利用するとそれが非課税となる。)を利用する場合は、別途、住民票(横浜市内発行手数料300円)が必要です。非課税になるのは助かりますが、預入額によっては、住民票発行手数料以下の利子にしかならない場合もあるため、注意が必要です。     ◆非課税対象者の範囲及び非課税要件確認書類一覧     http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tetuzuki/hikazei/kj_tzk_hkz_index.html    また、ゆうちょ銀行以外でも類似した金融商品や、子育て世帯を対象にした金利が優遇された金融商品を販売している金融機関もありますし、ネット銀行では通常の定期預金でも高金利な商品もあるので、比較検討すると良いでしょう。